薬を服用しなくても生きていけないものか!?

優れもの

  • HOME »
  • 優れもの

コレステロールの新新常識で書きましたが・・・
「コレステロールは悪くない」という事がわかりました。「悪者は血管の炎症」でした。
なので、コレステロール低下薬は不要。
無理にコレステロールを下げてしまうと、修復機能が働かない危険性がある。という事です。

ここからが、このサイトを立ち上げた最大の目的、そう本題です。

「悪者は血管の炎症」その炎症を抑えるという優れもの。
この優れものさえあれば、動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞など抑える事が出来る。

それは・・・

タンパク質分解酵素(酵素はエンザイムとも言います。)です。

タンパク質分解酵素を含む代表的な食物

果物
パイナップル、キウイ、イチジク、マンゴー、パパイヤ、メロン、梨、アボカド・・・

野菜
にんにく、しょうが、大根、タマネギ、セロリ、パセリ、ピーマン、パプリカ・・・

発酵食品
納豆、塩麹、味噌、ヨーグルト、キムチ・・・

酢豚にパイナップル
冷奴に生姜
魚の西京焼き
豚肉の生姜焼き
肉にヨーグルトや塩麹で仕込む
生ハムメロン

タンパク質分解酵素は、肉を柔らかくしたり、消化を助けたりしてくれます。
すると「代謝が高まる」「栄養の吸収が高まる」「肌がキレイになる」「痩せる」などの効果があるそうです。

ですが、今回の目的は悪者である血管の炎症を抑える事。

説明が長くなりますが、お茶でも飲みながら、お付き合い下さいm(__)m

タンパク質分解酵素を空腹時に摂取すると消化するものがないので、そのまま血液へ入り込みます。
何故、空腹時なのか理由があります。
酵素の多くは、「熱」と「酸」に弱いそうです。
食事中に摂取すると「胃酸」によって酵素が活性を失ってしまうそうです。
また、酵素は熱に弱いから熱処理していない生野菜とか果物なのですが、生野菜は食事の最初に口にするのが一般的になっていますし、新鮮な野菜や果物を朝食用にスムージー・・・なんていうのが一般的になってきました。
そう、空腹時に食すると酵素の働きが良いんですね!?
胃には常に胃酸がある訳じゃなく、空腹時は、無いんですね!
食物は、口に入れた途端に酵素によって消化が始まってますから、胃酸だけで消化している訳じゃないんです!?
ちなみに、消化が悪くなると、チョロっと胃酸が出てくるそうです。
だから食前(食事の最初)は、酵素の働き場所があるという訳ですね!?

血液に入るとどうなるか?

血液がサラサラ

血液には、タンパク質のカスが含まれていて、そのカスの中にウイルスやバクテリアが潜んでいるそうです。
タンパク質分解酵素を空腹時に摂取する事で、不要なタンパク質のカスを分解してくれます。
分解されると血液がサラサラになると言われています。
血液がサラサラなるという事は、不純物が少ないキレイな血液という事ですから身体の隅々まで栄養が行き渡ります。
頭の回転も良くなると言われています。
そして、タンパク質に潜んでいたウイルスやバクテリアがタンパク質が分解される事で露になり、白血球に発見されてしまいます。
結果的に、その白血球によってウイルスやバクテリアが死滅します。
すると「免疫機能が高まる」という訳です。

身体の炎症を抑える

血管の炎症の原因は解明されていないようですが、タンパク質分解酵素を空腹時に摂取する事で身体のあらゆる炎症を抑えてくれるので「血管の炎症」も抑えられると考えます。
心臓病の予防・ガンの予防・アルツハイマーの予防
そして、血管の炎症を、ここで抑えられるので「脳梗塞」や「心筋梗塞」も防げるという訳です。
また、多発性硬化症・アレルギー・自己免疫疾患・ぜんそくなど様々な病気を予防したり治したりしてくれるようです。

コレステロールを正常値に

コレステロールを正常値にしたいなら生活習慣の改善しかありません。
間違った教育による間違った食生活の見直しです。
ここでは割愛しますが、良いものを食べ適度な運動しか方法がありません。
ここで言えるのは、肝臓をキレイにするという事。
肝臓が正常に働いていれば、悪玉コレステロールは肝臓で吸収され、善玉コレステロールは増えるそうです。
LH比の改善が出来上がります!
本末転倒なのがコレステロール低下薬。所詮、薬は対処療法。
これが副作用によって肝臓にダメージを与えるとしたら肝臓が正常に働かないので薬でコレステロールが低下出来ても根本的な解決にはならないという事ですね!
でも、ここでいう優れもの「タンパク質分解酵素を空腹時に摂取する」事で肝臓の機能も高まる事はいうまでもありません。

最後に・・・まとめです。

何度も書きますが、火事の原因とされていたコレステロール、実はコレステロールは消防車であって、本当の火事の原因は「血管の炎症」だった。消防車を悪者扱いしてはいけないという事。

そして、その「血管の炎症」を抑えるのが空腹時に摂取するタンパク質分解酵素

酵素は酸に弱いから、胃酸が出る前の空腹時に「タンパク質分解酵素を摂取」。

タンパク質分解酵素を摂取する事で、血液がサラサラになり、キレイな血液が身体の隅々まで行き渡るので、あらゆる身体の不調を改善出来、身体の炎症をおさえ、病気の予防が出来るという訳です。

ここで注意したいのが、酵素は熱に弱い(48℃以上になると死滅)ので、生で食する必要があります。

そこで、食前に「新鮮な野菜や果物で作った、スムージー」とか「新鮮な野菜のサラダ」を毎食用意するのは大変だと思うので、サプリを持っていると便利だと思います。食前にサプリを飲めばよいので。

タンパク質分解酵素のサプリを探してみたのですが、外国製のものが多く、唯一「日本製で熱処理していないサプリ」を見つける事ができました。これです。

すっぽんスリム酵素

これは、ダイエットを目的にしたサプリメントのようですが、酵素は代謝がアップする事もあってダイエットにも効果があるので正解ですが、ここでは血管の炎症をおさえる事が目的の「タンパク質分解酵素を含むサプリ」です。そう、これが使えます。

必ず、食前(空腹時)に飲んで下さい。

【送料無料】初回スタートお試し価格 500円(税抜)のみ!になってますので、利用しやすいと思います。

 

 

コレステロールの研究が進み、新しい情報があれば、記事を追加して行きたいと思います。

長々と読んでくださり、ありがとうございました。

PAGETOP
Copyright © コレステロールの新新常識 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.